UVIサウンドバンク(.ufsファイル)は、コンピューターのどこにでも(システムディスク、内蔵または外部のドライブ)インストールすることが可能です。
サウンドバンクの場所は、UVI WorkstationまたはFalconの設定画面(PreferencesのSoundbanksタブ)で指定することが可能で、指定された場所はサウンドバンクの自動接続とサウンドプログラムの検索対象になります。
この設定はUVI PortalのPreferencesパネルのUFS PATHSの項目と連動し、新しいサウンドバンクはINSTALL TOの項目で、チェックを入れた箇所にインストールされます:
別の新しい場所にインストールをする場合、画面右上のフォルダアイコンボタン(add Folder)で、追加できます。ボタンを押すと、選択画面が開き、お好みのフォルダを選択して開く(Open)ボタンをクリックして設定をします。
メモ:設定画面はご使用のシステム環境によって異なります。またこの設定はUVI Workstation/Falconと同様、サウンドバンクそのものではなく、サウンドバンクの場所を設定します。
その他詳細については、UVI Portalマニュアルをご覧ください。