赤い枠が表示され、読み込み直すまで音が出なくなった場合、それはスクリプトエラーを意味します。
スクリプトエラー例
ほとんどのケースにおいてはユーザーレベルの操作によって発生します。操作画面と関連づけられた要素を削除した場合に発生します。例えば、サウンドバンク専用の操作画面(Script UI)とリンクしたエフェクトを削除した際に、このことはよく起こります。不要なエフェクトは削除をせずにバイパスにしてご利用ください。(バイパスによるCPUリソース消費の軽減効果は、そのエフェクトの削除とほぼ同じです。)
上記の操作をせずに特定のプリセットで発生する場合、まずUFSライブラリーが最新であるかどうか、そしてUVI WorkstationやFalconが最新であるかどうかをご確認お願いいたします。
それでも解決しない場合、お手数ですがテクニカルサポートまで、ご連絡お願いいたします。